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「十割そば(1,100円)」@どんまいじゃんの写真この日は、お蕎麦日和。
 麺はみ~んな好きだけど、最近、蕎麦にかなり嵌ってます。
 美味しいそば屋では、「もり」と「かけ」を同時に食べたり、新蕎麦の季節になると、関東信越6県新蕎麦弾丸ツアーを決行したりと、蕎麦ライフを堪能してます。
 今回は、生粉打ちとも呼ばれる十割蕎麦が食べられる店を紹介します。

 因みに、私宵待草子は、本物のそばを「蕎麦」、蕎麦粉の割合が5割以下(3割以上入っていると「そば」と呼んでいいらしい。)を「そば」と区別してます。
 まっ、その中間は、「蕎ば」なんて表現するときもありますけどね(^-^;
 蘊蓄はともかくとして、蕎麦粉は、北海道の「江丹別(えたんべつ)」産の蕎麦粉を使用しています。
 江丹別地区は、旭川市都心部から約18㎞ほど離れた山あいの集落で、気温は、夏は35℃、冬は-36℃に達することもあるほど、日本国内でも最も寒暖の差が激しいところのひとつだそうです。
このような気候にある江丹別地区の蕎麦はその品質の良さで知られ、「江丹別そば」というブランドで有名。
 東京の「上野藪そば」などといった老舗で江丹別産のそば粉が使われていることも多いそうです(^^♪

 見た目、かなり荒々しく感じられます。
 麺は、蕎麦麺としては中太レベルの太さです。
 生粉(きこ)打ちとも呼ばれる十割そば。
 もちろん、小麦粉などのつなぎは使っていませんので、打ち手の技量が蕎麦の食感に現れてしまうほど、難しいんです。

 この蕎麦は、ポソポソ、ゴワゴワ。
 そして、全体的に短め。
 ヌメリもほぼありません。
 力強い味ながら、濯ぎ過ぎると、プチプチ切れちゃうくらい、か弱いんです(^-^;
 でもね、蕎麦自体が美味しいのと、こーゆー打ち方も個人的に全く嫌いじゃないです。
 逆に、蕎麦の力強さが好きです!

 汁は、 醤油感の強いあっさりとした飲み口です。
 ザラメなどの甘味を抑え、すっきりアッサリとした粘度の緩い汁です。
 これは、江戸そばの汁に近い塩気の強いもので、この力強い麺にしっかりとマッチしてます。

 具は、薬味(ねぎ、胡麻、練りわさび)です。
 どれも量が多くていい感じなのですが、胡麻の役目が不明で何とも不可解です。

 十割蕎麦には、岩塩が付いていますので、ゴリゴリやって、塩蕎麦でいただきます。
 素で、汁で、塩でと食べ比べると、個人的には、「塩」が一番美味しいかな。

 ここのねぎは、かなりクセが強いので、蕎麦とは合わせない方がいいです。
 ねぎの種類とは関係なく、アタシャ、蕎麦と一緒には食べません。
 そば湯に浮かべて呑みます。

 生粉打ち、うんうんうん、蕎麦の野性味を感じさせてくれます。
 やはり、挽ぐるみ系は、風味も強いし、プチプチした食感が素敵!
 こうなると、新蕎麦が食べたくなっちゃいますね。

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